資格手当てが貰える宅建!
宅建の資格は、不動産関連の就職、転職に有効で、しかも資格手当てが貰え企業から手厚く保障されています。 それが人気の秘密でもあります。
ところで、宅建とは具体的にどのようなことが出来るのか不動産業界にいない人なら
意外と知らないのではないでしょうか?
実はその出来る仕事というのが宅建という資格が企業から重宝される秘密なのです。
例えば、不動産の売買・貸借の契約時に重要事項の説明を書面で見せながら
説明しなければ
いけません。
これは宅建有資格者しか出来ないことが定められております。
その他にも不動産業を経営する会社なら各事務所に5人1人以上の割合で
有資格者を配置しなければいけない
ルールもあります。
つまり宅建の有資格者なしでは、不動産会社としてやって行くことが出来ないということです。
これが宅建という資格の重要視される要因なのです。
そのため、冒頭で説明したように就職・転職に有利になることはもちろんのこと、
毎月5,000~30,000円程度の資格手当てが支給されます。
しかしその一方で稼ぐという意味では、行政書士や社会保険労務士に比べ、
どうしても劣ることは否めません。
というのも宅建は行政書士や社会保険労務士のような独立開業型の資格ではないので、
給料はその会社の一般的な額になってしまい、年収が数千万というのは難しくなります。
もちろん中にも独立して会社を興している人もいますし、高額な収入を稼いでいる人も
いますが、それは本当に一握りの人です。
特に今は、不動産不況と言われていますので、以前に比べて厳しくなっています。
しかしそれでも収入が安定しますし、会社が倒産、リストラされても
スムーズに次の会社に
就職することができるメリットはあります。
又以前知り合いの不動産会社の社長と話したところ現場にまだまだ不動産の有資格者が
少ないといっていましたので、とても魅力的な資格だということは間違いありません。
次は試験の難易度について説明します。
宅建は、人気資格というだけあり難易度もそれなりに高くなります。
合格率は毎年15~17%くらいで8割以上の受験者が不合格になります。
この数字を見る限りでは決して合格するのは簡単ではありません。
しかし宅建は、基礎問題を正確にきちんと勉強すれば必ず合格できるようになっています。
これが出来れば合格率の数字ほど難しくはないはずです。
なぜかというと宅建の受験者は普段仕事を持っている方が多いので、
中々勉強ができず、
合格ラインに届くまでの実力がある人が少ないのです。
しかもインターネットなどで宅建は簡単という情報が広まり、試験を舐めてかかり、
きちんと勉強している人もそんなに多くはないはずです。
それに受験者が20万人以上もいる資格なので、それほどレベルは高いとは思えません。
だからといって安易に考えては駄目です。しっかりと勉強しなくはいけません。
勉強する期間はそれぞれ変わり一概に言えませんが、
全く知識のない人では6ヶ月くらい
必要になると思います。
それくらいを目安に勉強すれば大丈夫ではないかと思います。




