「予備校通学」にこだわる?

30代に予備校通学の「強制力」はナンセンス

さて、前ページでは「30代の資格取得には通信教育がオススメ」といった趣旨の記事を投稿しましたが、それでもなお「難関国家資格対策であれば、やはりスクール通いが基本だろう」といった考えの方も少なくないと思います。

皆さんはいかがでしょうか?まだ“予備校通学”にこだわりますか?

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●冷静に考えたい、予備校通学のメリットとは?

そもそも、30代の資格対策において、予備校通学にはデメリットばかりが目立つものの、メリットとしてはさほど魅力的な要素を挙げることはできません。

予備校通学を選ぶことによるデメリットとしては、

・学習の時間や場所を拘束される
・高額な受講料負担がある
・通うこと自体がストレスになり得る

といった点があります。
30代で資格取得を目指す上では、「勉強にスケジュールを合わせる」のではなく、「自分の生活の中で勉強をする」といったスタンスの方が取り組みやすく、確実に長続きすることは言うまでもありません。
また、すでに家庭を持っている方も多いでしょうから、資格取得のための金銭的負担は家計にどう影響すべきか、も考慮する必要があります。
一般的に、受講料のコスト感は「通学>通信」ですから、そういった意味でも通信教育の方がより理想的であると言えます。

では一方で、30代で資格を目指す受験生が、通学講座を選ぶメリットとしてはどのような点が挙げられるでしょうか?

・定期的に教室に通う必要があるため、モチベーションを保ちやすい
・受講生同士で良い刺激を受けられる

おそらく上記2点が主なポイントだと思います。
教材については、最近では通信教育も通学講座もさほどクオリティに大差のないケースがほとんどですから、主にメンタル面における魅力が通学講座ならではの良さであると言えましょう。

しかしながら、30代の大人の資格対策において、モチベーション管理を外に委ねると言った方法は、正直どうなのでしょうか?
学生時代のような、半ば強制的な学習とは違い、大人の資格取得はいわば「自分のための努力」です。
環境が整わなければモチベーションを維持できないというのは、ちょっと恥ずかしいような気がします。

また、むしろ教室で顔を合わせるライバルによって、気持ちを負の方向に持っていかれてしまうこともあるかもしれません。
ふとしたきっかけから、「ライバルの方が自分よりも出来ている」「皆は着実に進んでいるのに、自分は・・・」と自己嫌悪に陥ることもあるでしょう。
また、単科講座や模試などについても、自分には必要がないのに、「周りが受けるから自分も」と、雰囲気に流されてしまうこともあるかもしれません。

皆さんにとって、通学講座のメリットとはどんな点でしょうか?
突き詰めて考えてみると、実は決め手となるポイントなどなかったりするのではないでしょうか?

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